研究プロジェクト

アジアデルタ地域の持続的な農業を支える機械学習とリモートセンシングを活用した統合水管理プラットフォームの開発

JST SICORP E-Asia
分担 研究代表:吉川夏樹(新潟大)
令和3年度-令和5年度

水、農地、作物の状態を監視および予測するための「統合水管理プラットフォーム」をアジアのデルタ地帯を対象に共同開発・共有することにより、客観的な即時情報に基づく水管理施設の順応的な運用を支援し、持続可能な農業生産の実現を目指すものである。

https://marswm-asia.net/