橋詰 朋哉
Tomoya HASHIZUME

本研究では、大規模稲作地帯である長岡市および新発田市を対象に、稲作の高付加価値化およびコスト削減に貢献することを目的として、もみ殻など稲作由来のバイオマスの地域内循環の可能性を検討しています。具体的には、バイオマスの定量化や市場におけるフローの可視化を行い、未利用バイオマスの量を特定するとともに、バイオマス利用技術を有する施設の配置について検討しています。

愛知県生まれの岐阜県育ちです。趣味はサッカーと野球などのスポーツ観戦と歴史です。サッカーは、リバープールFCを応援しており、野球は、中日ドラゴンズを応援しています。歴史が好きなので、よくお寺や神社にいってます。よろしくお願いします。