メンバー

坂原桜子
Sakurako SAKAHARA

修士2年 / 【最終年】2022

研究テーマ
原子力災害被災地の景観変遷と記憶の可視化
研究概要

原子力災害の被災地である双葉町の細谷地区を対象として、町に原発が来る前から現在に至るまでの地区の歴史と景観の変化に加えて住民の記憶を可視化した「記憶地図」を作成し、地区の姿や情景を記録することを試みる。

自己紹介

出身は広島県で、生まれも育ちも広島です。関西に来て4年が経ちますが広島弁が話せなくなりました。悲しいです。中学生の頃からバレーボールを始め、大学でも体育会のバレーボール部に所属していました。バレーと同じくらい野球も好きで野球ニュースをチェックすることを日課としています。修士課程では、楽しみながら苦しみながら(笑)、研究に打ち込みたいと思います。