谷輪千恕
Chihiro TANIWA

日本では農業生産法人の数が増加傾向にあるが、生産法人が持つ農地は管理が難しい場所にあることや、複数箇所に分布していることが原因で土地利用方法に制約がある。本研究では、生産法人が持続的に土地を利用できる方法を提案することを目標としている。

大阪府出身です。趣味は音楽ライブに行くことです。コロナが流行する前までは、アルバイトで貯めたお金をほぼ全額ライブ費用に充てていました。料理が好きで、時間があるときは自分でお弁当を作って大学に持ってきています。自分の強みである、コツコツ努力できるところを武器にこの１年研究に励みたいです。